約 4,558,684 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7644.html
ベスト競馬 ダービースタリオン ダービースタリオン 全国版 機種:FC 作曲者:松前真奈美 発売元:アスキー 発売年:1991 概要 競馬シミュレーションゲームの金字塔となったダビスタシリーズの記念すべき第1作目。 プレイヤーは牧場主となり強い馬を育ててGI競走タイトルの獲得を目指す、というのがゲームの主な流れ。 現在までに実に20作以上のシリーズ作品が発売されている。 1992年には関西のレースが追加された完全版と呼べる『ダービースタリオン 全国版』が発売された。 音楽は松前真奈美氏が担当。松前氏がカプコンから独立してからの初の作品となる。 松前氏はその後のダビスタシリーズの作品にも数多く関わることになる。 スーパーファミコン版(『II』は除く)やプレイステーション版の作品は全て松前氏による作曲。 余談だが松前氏がすぎやまこういち氏作曲のG1のファンファーレをデータ化したときに、すぎやま氏との縁が生まれ、それがきっかけに『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』の音楽を松前氏が担当することになる。 サウンドテストの入り方:タイトル画面で、2コントローラの右とBを押しながらスタートを押す。『全国版』も同様。 キャラテスト画面に入るが、1コントローラーの十字キーを押すことによってBGMが切り替わる。 収録曲(サウンドテスト順/仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 レース前 松前真奈美 牧場 厩舎 メイン・メニュー 競馬場・厩舎・牧場選択画面『全国版』では未使用 獲得G1、メモリアルホース表示画面 名付け タイトル画面 エンディング 破産 優勝 予後不良のテーマ レースタイトル画面 確定申告
https://w.atwiki.jp/mahorobakai/pages/143.html
名前 コメント すべてのコメントを見る サダムパテック 単 複勝各50万ずつ。 岩田頼むぞ -- (北のイサオヒート) 2011-05-29 14 52 08 ナカヤマナイト複勝100万 関東馬の出走3頭? 意地見せろ! -- (かんりにん) 2011-05-29 14 28 09 トーセンレーヴの複勝100万 -- (Bangkok王者) 2011-05-28 13 33 12 もちろんここは我がSBJ厩舎のオルフェーヴルの単勝100万。 誰が何と言おうとそれしかない。 ダービーに1番人気でPO馬が出走するのはタニノギムレット以来。 当日は東京競馬場で喉がかれるまで絶叫、、、しようと思っていたら、 何とダービー当日は出張でレースを見れない罠。 -- (SBJ) 2011-05-22 12 44 07
https://w.atwiki.jp/jojo_haruhi/pages/86.html
第30話 「ダービー・ザ・ゲーム 2」 SOS団の部室。いつもはハルヒや徐倫達とダラダラ過ごしているだけの部屋で、俺は椅子に座り、バービーだかオービーだかいう奴と向き合っていた。 「勝負は何でするんだ?」 「これだよ」 そう言ったダービーは麻雀の牌をだしてくる。 「俺は麻雀なんてできないぞ」 「別に麻雀をしてもらう気はないよ。そうだ、麻雀の起源を知ってるかい?」 知らねぇな。古泉はどうだ? 「麻雀は1850年代、中国の上海近辺が起源といわれています。日本には明治末期に入り、関東大震災後にひろまり始めたそうです。 その後この麻雀は太平洋戦争後、アメリカ式の麻雀にとって変わられますけどね」 「ご名答。……さすがの君も麻雀の牌の種類は分かるよね?」 「確か……東南西北白發中と………」 「今のは字牌だね。あとはマンズ、ピンズ、ソーズがそれぞれ1から9まである。読み方があるんだけど君は知らなさそうだからそうは言わないでおくよ。 花牌とか特殊な牌は幾つかあるけど基本はこの34種類の牌だ」 「……それで?どんなゲームをするんだ?」 「ナインだよ」 ………ナイン? 「ルールは簡単。互いに数牌を1から9まで持ち、それぞれ1枚ずつ出して大きさを競う……それだけさ」 簡単だな………。 「9回勝負で獲得した得点で勝敗は決まる」 「………得点?」 「このゲームでは勝った時、自分と相手の数字の差がそのまま点になる。8で2に勝てば六点だけど、8で5に勝ったら三点っていう具合だ」 「つまり、いかに自分の強い数字で相手の弱い数字に勝ち、自分の弱い数字はなるべく相手の強い数字にあてないようにする……そういうことですね?」 「その通り。……でも、普通のルールじゃつまんないから特別ルールを入れさせてもらうよ」 「………特別ルール?」 「普通このゲームはピンズ、マンズ、ソーズのうち一つだけを使うゲームだけど……今回は全部使おう」 ちょっと待て。それじゃゲームにならないんじゃないのか? 「それを防ぐために一回だした数は二度とだせないとしておくよ。例えばマンズの9を使えばピンズの9もソーズの9も使えなくなるってことだ」 「それで?三つとも使う意味はなんだ?」 「ジャンケンさ。マンズはピンズに勝ち、ピンズはソーズに勝ち、ソーズはマンズに勝つ。 たとえ1に9をだしたとしてもこの組み合わせにあわなければ負けだ。逆に言えばどんなに弱い数字でも、勝つチャンスがあるってことだ」 「……………」 「この三すくみで勝ったら入る点は数字の差にかかわらず三点だ。ルールは分かったかい?」 「ああ」 「牌は用意しておいた。揃ってるか確認してくれ」 目の前の牌を古泉と二人がかりで確認する。 「………古泉」 「なんですか?」 「イカサマとかはどうだ?」 「………僕は長門さんではありませんので保証は無理ですが……僕の見た範囲ではイカサマはありませんね」 「……………」 確認を終え、牌をダービーに返す。 「これでいいのかい?」 「あぁ」 「そうか……ゲームを始める前に一言言って欲しいことがある」 「……俺の……魂を賭ける」 「GOOD!」 「さて、勝負を始めようか」 1回戦 キ 0‐0 ダ 俺は牌を前に考え始める。こういう序盤はでかい牌や小さい牌は危険だ。相手の出方がまだ分かんないからな。ここは無難に4ぐらいだろう。 「……決めたかい?」 「まあな」 俺はピンズの4、ダービーはソーズの6だった。 「ちっ………」 「俺に三点か………」 2回戦 キ 3‐0 ダ さて、次は何でいくか?まだ序盤だ。大きな賭けはしたくない。 「……今、君は大きな賭けをしたくない……そう考えてるね?」 「………え?」 「そんなに驚くことはありませんよ。初歩的な心理学です」 「……………」 古泉のいうとおりだろう。こんなゲーム、誰だって慎重になる、俺だってそーなる。序盤にでかいのがでてこないのは当然のながれだ。そして互いに牌をだし、同時に開く。俺がソーズの6、ダービーがマンズの3だった。 「3点か………」 3回戦 キ 6‐0 ダ 「ふむ……僕はここまで負け続けている……ここらで勝ちたいな……5点ぐらいの勝ちが一番か………」 「……………」 多分、挑発だ。この誘いに乗ってでかいのをだすのは危ない。特別ルールがあるせいで、3点にされちまうかもしれねぇ。……待てよ?だったら相手の挑発に乗ってやるのも手じゃないか?……いや、むしろここは裏をかこう。そして俺は牌をだす。 「決めたかい?じゃ、僕はこれにしよう」 開けた結果、俺がマンズの2、ダービーがマンズの7だった。 「まだまだ君も甘いね………」 「一点差か………」 4回戦 キ 6‐5 ダ 「ふふふ……少しだけながれが僕に傾いたようだね……君がこのまま沼にハマった馬のようにジワジワ追い詰められていく様が見えるようだよ………」 「ただの挑発です。落ち着けば大丈夫ですよ」 ああ、勝負は始まったばかりだ。………よし、こいつにしよう。そして俺は牌をだした。それからダービーもだす。 「………その牌はソーズの7……ですね?」 「………な!?」 「運が悪かったですね。僕のだした牌は………」 そう言ったダービーが表にした牌は 「ピンズの……2………」 「僕の勝ちだな」 「ま、待て!まだ俺は牌を開けていないぞ!」 「………ソーズの7を……かい?」 「………ぐ」 「ださないということは僕の読みが当たったということだ……フフ………」 クソッ……なんでこっちの牌が分かったんだ?俺は絶対に見せてなんかいないはずだ。 「……まさか……」 イカサマか?スタンドを使えばわけもないことだろう。だが……スタンドをイカサマに使われていたらどうやって見破るんだ?いや、そもそもこいつはイカサマをしているのか?案外カマをかけただけだったのかもしれない。 「……………」 「その目……なかなか怖いね。君は一見無力だが、実は相当な実力を持っている……さ、次はどうでてくるんだい?」 4回戦終了時 キョン 6点‐8点 ダービー ダービーが2点リード To Be Continued・・・
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3104.html
モンスター:シーゲート族 シーゲート族ボルケイノゲート グラッシャーゲート テンペストゲート アースクエイクゲート パンデモニウムゲート シーゲート族 ランダムエンカウントでは遭遇できないボス専用の敵。 グランゲートよりも更に馬鹿でかい巨躯を有し、なんとその 体格の全てが画面の範囲内に収まりきれていないほどである。 攻撃範囲が広い上にガード無効な「テイルスラッシュ」などが脅威。 体がでかいためどこに逃げても攻撃が届くので回避不能。頑張って回復して耐えよう。 なお、シーゲート族はどれもパッシングスルーで背後に回りこめない ボルケイノゲート 種族:シーゲート族 重量:特殊級 レベル:36 HP:36048 攻撃力:764 防御力:151 知性:157 命中:48 回避:168 攻撃属性:火 EXP:953 ガルド:2520 スカルプチャ:108 アイテム:フレアマント(100%) 出現場所:火のモニュメント 属性耐性:火に耐性50%、氷が弱点-50% 状態属性耐性:なし 備考:なし 特殊攻撃 スパイホッピング/地中に潜り、頭だけ飛び出して攻撃 ファイアブロウ/連続ヒットする火炎ブレス ファイアボール/3発の火球を降らせる フレイムカッター/炎の刃で切り刻む グラッシャーゲート テンペストゲート アースクエイクゲート パンデモニウムゲート
https://w.atwiki.jp/sasimonowataru/pages/18.html
【ビフォアーゲート】 時折貴方達が遭遇する空間の裂け目です。 何処とも知れぬ謎の空間に繋がっています。 有益な史実が取れる可能性があります。 これはロウエストことフォークロア・レイデイによると。 「BTより生まれ変わった、私達の様な哀れな子が生み出す、過去の現身よ。過去の歪みを、悲劇を、治してほしくて、世界に現れるの」 と言われている。
https://w.atwiki.jp/clubbeerkeiba/pages/20.html
ジャパンダードダービー(7/8) ■日程: 7/8(水) ■スケジュール: 19 05頃 3号館1階 集合 19 18 大鳥居駅発 19 29 立会川着 ⇒徒歩(約10分) 19 40 大井競馬場着 20 10 【11R】 ジャパンダートダービー(JpnⅠ) ■持ち物: 赤ペン 軍資金 競馬新聞はバメンで適当に☆ ■その他: 今回は、ゆうこりんが参戦予定のようです。 出走馬人気投票! 選択肢 投票 キタサンアース (0) アラベスクシーズ (0) テスタマッタ (0) スーニ (1) ワンダーアキュート (0) グロリアスノア (0) ロマ (0) シルクメビウス (0) ダイナマイトボディ (0) サイレントスタメン (0) カゲワフマセナイ (0) ゴールデンチケット (1) トウホクビジン (0) コメントもどうぞ! キラキラー -- (かにー) 2009-07-07 22 56 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/623.html
人物名鑑:ダニエル・J・ダービー ゲーム内におけるダービー CV:内海賢二(*1)。 DIOの配下で賭けで喰っている生粋のギャンブラー。「グッド!」が口癖。 最終部でDIOの手に落ちたローラント城でDIOのいる玉座へ続く無限階段を管理している男。本作ではイチローにバッティング対決を仕掛けてくる。 古代エジプトの冥界の管理者・オシリス神の暗示を持つスタンド「オシリス神」を持ち、賭けで打ち負かした相手の魂を奪ってコインにすることができる(*2)(*3)。 当初はギャンブラーとしての場数から強気な態度を取っていたが、レイズとしてリースの魂と同等のもの…「DIOのスタンドの秘密を明かす」ことを賭けるように言われるとそれまでの態度が嘘のように豹変(*4)。プレッシャーで精神が壊れてしまう。 最期はローラント城の屋上から落ちていった。 原作におけるダービー 「ジョジョの奇妙な冒険」第3部に登場するDIOの配下のスタンド使い「エジプト9栄神」の1人。弟に同じく「エジプト9栄神」の1人であるテレンス・T・ダービーがいる。 戦闘能力こそ皆無だが、一行を全滅寸前まで追い込むだけの実力を持ち「暴力こそ使わないが、今まで出会ったどんなスタンド使いよりも危険なヤツ」と承太郎から評されている。
https://w.atwiki.jp/takarazima/pages/1265.html
1 オルフェーヴル 2 サダムパテック 3 トーセンレーヴ 4 ウインバリアシオン 5 ベルシャザール 6 ナカヤマナイト 7 クレスコグランド 8 ショウナンパルフェ 9 オールアズワン 10 ユニバーサルバンク 11 トーセンラー 12 デボネア 13 フェイトフルウォー 14 コティリオン 15 ロッカヴェラーノ 16 エーシンジャッカル 17 ノーザンリバー 18 リベルタス 日本ダービー
https://w.atwiki.jp/eveglossary/pages/19.html
stargate システム間の移動に使うゲート。これで各システム間を移動するのが基本。 長距離ワープを行うのだが、ワープドライブと区別するため、こちらはジャンプと呼ばれる。 ジャンプする時にゲートが光ることをゲートフラッシュと呼ぶ。 また、ゲート周囲でジャンプしてくる艦船を捕捉、攻撃することをゲートキャンプと呼ぶ。 Category:建造物
https://w.atwiki.jp/takarazima/pages/974.html
1 ウオッカ 2 アサクサキングス 3 アドマイヤオーラ 4 ドリームジャーニー 5 タスカータソルテ 6 ナムラマース 7 フサイチホウオー 8 ゴールデンダリア 9 ヴィクトリー 10 フライングアップル 11 サンツェッペリン 12 トーセンマーチ 13 フィニステール 14 ヒラボクロイヤル 15 ゴールドアグリ 16 プラテアード 日本ダービー